保育認定に係る在職証明書(育児休業証明書含む)における押印の取扱いについて

 保育認定にかかる在職証明書等については、就労先事業者において押印が困難な場合は省略することを可能とします。お困りの方は、お住まいの区の健康・子ども課子ども家庭福祉(担当)係にご相談ください。

 ただし、在職証明書等を保護者自身が偽造、変造(無断作成、改変)した場合は以下の各罪が成立し得ますのでご注意ください。
また、証明書の内容について就労先の事業者へ電話確認する場合がありますので予めご了承ください。
 

1. 押印のない在職証明書を偽造、変造(無断作成、改変)した場合について
刑法において、
○有印私文書偽造罪(刑法159条1項)は、行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書又は図画を変造した場合
○有印私文書変造罪(刑法159条2項)は、他人が押印し又は署名した権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を変造した場合
に、それぞれに成立する。
(参考)
有印私文書偽造罪及び同変造罪の法定刑 3月以上5年以下の懲役
無印私文書偽造罪及び同変造罪の法定刑 1年以下の懲役又は10万円以下の罰金

2. 在職証明書に係る電子データに無断作成・改変を行った場合について
刑法において、
私電磁的記録不正作出罪(刑法161条の2第1項)は、人の事務処理を誤らせる目的で、その事務処理の用に供する権利、義務又は事実証明に関する電磁的記録を不正に作った場合に成立する。
(参考)
私電磁的記録不正作出罪の法定刑 5年以下の懲役又は50万円以下の罰金

 

この記事に関するお問い合わせ先

札幌市子ども未来局子育て支援部保育推進担当課保育推進係
〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目 大通バスセンタービル1号館3階
電話番号:011-211-2346
ファクス番号:011-231-6221
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更新日:2019年10月01日