新型コロナウイルス感染症に伴う代替保育について
新型コロナウイルス感染症に伴う代替保育について
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、保育所等においても児童や職員の感染者数が増加しており、それに伴い臨時休園する保育所数も増加している中で、保育所等の果たす社会的機能の維持を図ることが重要になります。
このため、保育所等が休園となった場合に、保護者が医療従事者又は保育従事者であるお子様が、札幌市公立保育所等で代替保育を利用できる取り組みを行います。
※令和5年3月末で代替保育の実施を終了いたします。(令和5年2月22日追記)
この度、国の通知にて、現在の新型コロナウイルス感染症対策は新たな行動制限を行わず感染拡大防止対策と社会活動の両立を図ることを基本的な考えとしていることから、保育所等についても原則開所することとし、臨時休園等を行うことを国から要請することは想定されない状況である旨、通知がありました。
本市においてもこの通知に沿って対応するため、臨時休園に対応する事業として行ってまいりました代替保育について、令和5年3月末で終了することとなりましたので、御承知おきくださいますよう、お願いいたします。
本取り組みの詳細について
詳細につきましては次のお知らせ文をご覧ください。
利用時にお持ちいただく書類について
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札幌市子ども未来局子育て支援部指導担当課指導担当係
〒060-0051 札幌市中央区南1条東1丁目 大通バスセンタービル1号館3階
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ファクス番号:011-231-6221
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更新日:2023年03月17日