食育の取組事例(子どもの日)

子どもの日

5月5日は子どもの日。端午の節句には、子どもの幸せを願い、健やかな成長をお祈りするという由来があります。
菊水乳児保育園では5月2日の給食で、端午の節句にちなんだかぶとのおにぎりを作り、子ども達の成長をみんなでお祝いしました。

子どもの日の昼食

【5月5日 子どもの日の昼食】

  • かぶとのおにぎり
    (ごはん:鮭フレーク入りおにぎり)
    (かざり:人参、スライスチーズ、焼きのり)
  • みそ汁(油揚げ・フキ)
  • ほっけの味噌焼き
  • アスパラソテー
  • バナナ

かぶとの形をしたかわいいおにぎりに、子ども達は大喜び!
手にくっつくごはんに苦戦しながらも、みんなと楽しく食べました。

子どもの日の昼食の様子1

みんなで食べるとおいしいな。いっぱい食べて大きくなろうね。

子どもの日の昼食の様子2

かぶとのかわいいおにぎりに、初めは手を付けられない子ども達も、興味しんしん。
ひとつずつ具材をはがしながら、食べている子もいました。

子どもの日の昼食の様子3
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更新日:2017年04月12日