親子のためのスマイルアイデア

 子育て中のみなさまへ、保育士目線の"親子向け健康アドバイス"をご紹介します。
 外出自粛中の期間は、3つの「密」(密閉、密集、密接)に気を付けながら、親子の時間をお過ごしください。

親子のための健康アドバイス

「すこやかな心と体」編

親子で散歩に出かけませんか
散歩

 お子さんが外気に触れると、ピタッと泣き止んだり、何かをじっと見つめたり、嬉しそうに走り出したり…というようなことはありませんか?
 家の外は、お子さんには、発見や刺激が満載です。光や風、音、匂いなど五感をはたらかせ、感性を豊かにしてくれます。体を動かすことで気分転換にもなります。太陽の光を浴びることが、質の高い眠りにつながるともいわれています。
 季節に応じて、身近な草花や虫を探したり、空を見上げて雲の形を何かに見立ててみたり、バスやトラックを探したり…お子さんの大好きなものを手がかりに歩くと楽しいです。親子でわくわくしてみましょう。
 保育士から、お子さんの様子に応じた、散歩を楽しむポイントを紹介します。

 

 歩行する前のお子さんは、抱っこやベビーカーで外気に触れて散歩してみてはいかがでしょう。パパやママの気分転換にもつながります。

 

 歩行し始めた頃のお子さんは、靴を履いて歩くだけで楽しい時期です。バランスを取りながらの歩行の時期は、まだまだ不安定で転びやすいので、安全を確保できる場所で、歩くことを楽しめるように工夫するとよいでしょう。

 

 歩行が安定したお子さんは、自分の思いのままに歩くことを楽しいと感じる時期です。手をつないで歩くこともできるようになりますが、手を振りほどいたり、突然立ち止まって何かを見入ったり、方向を変えてみたり、座り込んで抱っこをねだったり…お子さんのペースに合わせてゆっくりぶらぶらの散歩に付き合ってみてはいかがでしょう。お子さんの視野に合わせると、小さな発見に共感することもできます。自転車や車道に飛び出さないように、しっかり見守ることが大切です。

 

 走れるようになったお子さんは、好奇心も旺盛になり、自分のできることに自信を持ち始める時期です。「車や自転車は危険だから手をつないで歩こうね」など、繰り返し伝えて経験を重ねていくことで、簡単な交通ルールや約束を理解できるようにもなってきます。また、「今日は○○が見える場所まで歩いて行こう」など、ゴールを決めて、そこに向けて頑張って歩くことで、達成感を感じるようにもなります。

 

また、親子ともに、マスク、歩きやすい靴、帽子、水分補給用の水などを用意しましょう。

家に帰った後は、手洗い・うがいも忘れずに。

 

スキンシップマッサージ
スキンシップマッサージ

 お子さんの手のひらや足の裏、お腹などをマッサージして、パパママもお子さんも気持ちよい時間を過ごしてみませんか。
 赤ちゃんだけでなく、いつもがんばっているお兄ちゃんやお姉ちゃんにもおすすめです。オイルやクリームなどがなくても、服やパジャマの上から、ハートを描くように優しく触ってあげるだけで、親子共に優しい気持ちになれますよ。
 お子さんの手のひらをゆっくりリズミカルに押してあげるだけでも、極上のマッサージタイムに!お子さんにマッサージしてもらうのも気持ちよいですよ。
 コツは手のひらをぴったりとくっつけて行うこと。そして、お顔を見ながら「気持ちいいね~」など声をかけてあげると、お子さんはとても安心するようです。寝る前に行うと、体も温まり熟睡できるとの声もあります。ぜひお試しくださいね。

早寝早起き朝ごはん!
朝の体操

 生活リズムを整えるには、「早寝早起き朝ごはん」が大切です。カーテンも窓も開けて、日差しと外気を取り込んで、脳と体を目覚めさせましょう!そして、朝ごはん!子どものメニューに悩んだら、「保育の食育・レシピ集」が便利ですよ。

家事が進まず困った時は・・・

 お子さんがまとわりついて、家事がなかなか進まない!!そんなときは、考え方を切り替えてみませんか。お子さんの豊かな想像力をくすぐる様なちょっとしたグッズがあるだけで、パパやママのお手伝いをしている満足感を味わえますよ。
 料理が進まず困るときは、台所近くの見渡せる場所に使っていないお鍋やお玉を置いてあげると、お子さん専用のミニキッチンに早変わり。
 掃除が進まない時は、長方形に切った段ボールに丸めた新聞紙の棒を付けるだけで、お子さん専用の掃除機の完成です。
 また、「一緒にカレーライス作ってね」「うわぁ、美味しそう」「掃除機をかけるの上手だね」などパパやママが声を掛けると、更にお手伝い気分が盛り上がります。年齢や経験に合わせて、野菜洗いや皮むきなど、家事の一部をお任せしてみるのもおすすめです。

     離乳食 食卓

イラっときたら・・・

 お子さんのいたずらやささいな間違いに、ついカッとなって感情的に声を荒げてしまい、後悔することはありませんか。
 一般的に、怒りの感情が続く時間は「6秒」といわれています。その「6秒」をうまくやり過ごすコツがあります。
 それは、6秒以上の「魔法の言葉」をあらかじめ用意しておいて、イラッとしてしまったら頭の中で唱えてみることです。魔法の言葉には、例えば、好きな芸能人の名前や、好きな食べ物の名前など、怒りと無関係なものが良いかもしれませんね。少しでも気持ちが落ち着いて、イライラに振り回されずに、お子さんと接することができればいいですよね!
 

いつでも清潔に「衛生」編

手洗いうがいはしろくま忍者におまかせ!
手洗い

 楽しく手洗いとうがいができるしろくま忍者の手あらいソングがおすすめです!歌と踊りで手洗いの手順やうがいの方法が楽しく覚えられます。
 お子さんと一緒に口ずさみながら、手洗いの時間も楽しんでみましょう。手洗い・うがい後は「ばいきんバイバイできたね」とお子さんをほめてあげてくださいね!

消毒の仕方

 子どもが遊ぶおもちゃは、次亜塩素酸ナトリウム成分を含む消毒液でこまめに消毒しましょう。特に、口に入れたり、舐めたりするものは念入りに消毒してください。
 頻繁に触る場所(室内の扉や外ドアノブなど)も、清潔に保つように心掛けましょう。
【参考】消毒液の作成方法/おう吐物の処理方法(PDF:623KB)

 

使用済みティッシュはすぐに捨てましょう
鼻水を拭く

 鼻水や口を拭いたティッシュなどは、すぐに捨てましょう。ごみ捨て用の小さなビニール袋を持ち歩くと良いですよ。ポケットなどに入れたままにしないように気を付けましょう。

子育て(就学前)に関する電話相談窓口

 「最近子育てがしんどい…」

 「こういったときどのように対応すれば?」

 「子育てについて知りたいことがある」

 「子どものことで相談したい」 等

 

  このような子育てのことで悩んだり困ったりしたことがあれば、一人で抱え込まずに、お気軽にお電話ください。保育士が心を込めてお手伝いします。

子育て支援総合センター

   毎日 9:00~17:00

   (年末年始はお休みです)

   011-208-7961 

まちなかキッズサロンおおどりんこ

   月~火・木~日 11:00~16:00

   (年末年始はお休みです)

   011-211-5891

保育・子育て支援センター(ちあふる)、市立認定こども園にじいろ

   月~土  9:00~17:00 

   (日曜日・祝日・年末年始はお休みです)

   011-757-5381 

   011-711-7807 

    011-868-3160

    011-887-8166

    011-851-2510

    011-883-3044

    011-215-0183

    011-613-7882

    011-681-3162

こそだてインフォメーション

   月~金   8:45~17:15 

   (土曜日・日曜日・祝日・年末年始はお休みです)

 

    011-511-6399

    011-757-2566

    011-712-6331

   011-861-0345

    011-895-2514

    011-822-2474

    011-889-2052

    011-588-5411

   011-641-6954

    011-681-1342

ひとり親家庭専門相談窓口

 シングルママ・シングルパパを応援します!
 生活のこと、子どものこと、悩んでいませんか?いつでも話し合える相談相手はいますか?札幌市ひとり親家庭支援センターではシングルママ・シングルパパの悩み全般について相談をお受けします。予約制で、臨床心理士による心療相談や、弁護士による法律相談も。この時期だからこそ一人で抱え込まずに、まずはお気軽にお電話ください!
 

ひとり親家庭支援センター

  

   一般相談

    011-631-3353(心療相談・法律相談の予約もこちらへ)

    月~金  12:00~19:00
   土・日・祝 10:00~17:00
 

   父子家庭専門相談

    011-632-7132

   火・木 12:00~19:00
   (火・木が祝日の場合 10:00~17:00)
   土 10:00~17:00

 

自宅でも楽しめる動画などの情報

更新日:2020年05月18日